日本経済新聞2024年1月6日(土)夕刊一面の
着物に関する特集記事の中で、弊社社長 森のコメントと「和服らいふ」アプリが紹介されました!
▼記事の引用
「眠る着物に晴れの場を」
・・・着物在庫は「地方の実家の使わない部屋にある場合が多い」と老舗呉服店鈴花(佐賀市)の森 啓輔社長は指摘する。
浴衣や振袖など、しばらく保管する和紙をひらいていないこともある。鈴花は2023年、スマートフォン向けデジタルクローゼットアプリ「和服らいふ」を開発した。着物や帯など画像を保存すれば、画面上で常に手持ちの品を確認でき、色や柄などコーディネートを試すことができる。対話アプリ「LINE」を通じ、鈴花スタッフに似合う小物や手入れ法など相談もできる。和装に似合う化粧や痛くならないゲタの履き方などの豆知識も紹介。呉服店はハードルが高いと感じる若い世代にも好評だ。「洋服と同様にファッションとして楽しむ文化を広げたい」と森社長は話す。・・・
▼「和服らいふ」アプリのダウンロードはこちらから
【Appstore】
https://apps.apple.com/jp/app/%E5%92%8C%E6%9C%8D%E3%82%89%E3%81%84%E3%81%B5/id1641642116?l=en
【Googleplay】
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.suzuhana.kimonoapp.prod&pli=1